すいこちょう【推古朝】
読者カード 用例 2026年07月14日 公開
| 用例: | ところが、推古(スイコ)朝以後、隋・唐と国交が開かれた。〔四・呉音と漢音〕 |
|---|---|
| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 「すいこじだい(推古時代)」に同じ。 |
コメント:第二版の用例(1891頃)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、岡倉天心『日本美術史』(1891頃)の例が添えられています。ちなみに、「推古時代」の語釈は「飛鳥(あすか)時代の中で、特に推古天皇の時代(五九二~六二八)をさしてよんだもの。聖徳太子が皇太子・摂政となって、蘇我馬子とともに数多くの事業を行ない、日本の古代文化は飛躍的に発展した。政治的には氏姓国家より律令国家へ移る過渡的時期に当たる。推古。推古朝。→推古天皇・飛鳥時代」となっています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:51ページ3行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
