さかとんぼうをうつ【逆蜻蛉を打つ】
読者カード 用例 2026年11月03日 公開
| 用例: | 女のあまだとさかとんぼううつて。海へもぐりこむ所を。うしろからのぞをきめよふといふばかりのはらだはな。〔二編上〕 |
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| 『江之嶋土産』 1809年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 「さかとんぼ(逆蜻蛉)を打つ」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、三遊亭円朝『真景累ケ淵』(1869頃)の例が早いのですが、さらに、60年ほどさかのぼります。ちなみに、「さかとんぼをうつ」の語釈は「さかとんぼ返りになる。一回転して倒れる。さかとんぼうを打つ。さかとんぼりを打つ」となっています。
著書・作品名:江之嶋土産
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:103ページ後ろから2行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
