はまりこむ【填込】
読者カード 用例 2026年11月03日 公開
| 用例: | この潮風にふきぬかれて。海へぞつぷりぞつぷりとはまりこんでゐるものを。ナニ色が白かんべい。〔二編上〕 |
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| 『江之嶋土産』 1809年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 〔自マ五(四)〕(1)物の中にぴったりはいりこむ。物の中にひきこまれて身動きできないようになる。中へ落ちこむ。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、石川啄木『我等の一団と彼』(1912)の例が早いのですが、さらに、103年さかのぼります。
著書・作品名:江之嶋土産
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:103ページ6行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
