日国友の会

さくらだい【桜鯛】

読者カード 用例 2026年11月03日 公開

2025年05月27日 古書人さん投稿

用例:かまくらやいけてなかむるさくら鯛 一炷〔二編上〕
『江之嶋土産』 1809年 十返舎一九
語釈:〔名〕(2)ハタ科の海産魚。全長二〇センチメートルに達する。体はタイ形で、尾びれの上下両端は糸状にのびる。雌から雄への、雌性先熟型の性転換をする。雌は、背鰭中央付近に黒色斑があり、体色は一様な橙赤色である。雄になると、背鰭黒色斑が消え、背鰭第三棘が糸状に延長し、体側に白色斑が出現する。房総半島以南の沿岸に分布。食用になるが美味ではない。学名はSacura margaritacea

コメント:解釈2の事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例がはいりませんでした。

著書・作品名:江之嶋土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:90ページ後ろから5行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕

発行元:古典文庫