うきぶくろ【鰾】
読者カード 用例 2026年07月10日 公開
| 用例: | うきぶくろ 鰾 |
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| 『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)硬骨魚類の消化管の背面にあって、なかに窒素や酸素を満たした薄い膜状の袋。気道管によって消化管に連続するものと、連続しないものとがあり、魚類の系統分類の特徴の一つ。気体の量を増減し、この袋の体積を変えることによってからだの比重を調節する。多くの魚類で、水中の音を増幅する役割をもつと考えられ、また一部の魚類では発音器官になっている。鰾(ふえ)。いおのふえ。うおのふえ。 |
コメント:第二版の用例(1881)(1884)、投稿例(1950)より新しいですが、「鰾」をあてた例が一例しかないので、とりあえず。
編集部:「鰾」をあてた例としては、2023年7月3日付けで、古書人さんに、飯島魁編『中等教育動物学教科書(第二)』(1889)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:文部省
掲載ページなど:48ページ右17行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:文部省
