ろぎょがいしのあやまり【魯魚亥豕の誤り】
読者カード 用例 2026年07月04日 公開
| 用例: | 伝写のあいだに、魯の字が魚、亥が豕、焉が馬というように誤り伝えられたことも多かったらしい。魯(ロ)魚亥豕(ガイシ)の誤りということばもある。 |
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| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | (魯と魚、烏と焉、亥と豕とはいずれも字形が似通っていて誤りやすいところから)文字の誤り。魯魚の誤り。 |
コメント:第二版の用例(1799)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、『蘭説弁惑』(1799)から「魯魚烏焉」の例が、読本『椿説弓張月』(1807-11)から「魯魚亥豕」の例がそれぞれ引かれています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:48ページ4行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
