日国友の会

かつぎあげる【担上】

読者カード 用例 2026年11月02日 公開

2025年05月25日 古書人さん投稿

用例:トいふをちからにまたかつぎあげてやうやうとといやばにいたり[長らく寺]モシ人足二人たのみます〔初編〕
『滑稽江嶋家土産』 1809年 十返舎一九
語釈:〔他ガ下一〕(1)肩や背に物をになう。また、になって高い所に運び上げる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、人情本『風俗粋好伝』(1825)の例が早いのですが、さらに、16年さかのぼります。

著書・作品名:滑稽江嶋家土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:33ページ後ろから5行目2行割右行〔古言文庫451『滑稽江嶋家土産』、1984〕

発行元:古典文庫