日国友の会

ねっする【熱】

読者カード 用例 2026年07月09日 公開

2025年05月25日 ubiAさん投稿

用例:ウォルフーキシュナーの還元〈略〉ヒドラゾン(hydrazone)、フェニルヒドラゾン(phenylhydrazone)、を無水のナトリウムエチラート(sodium ethoxide)と熱するか、あるいはカルボニル化合物(carbonyl compound)を硫酸ヒドラジン(hydrazine sulfate)および、多量(たりょう)のナトリウムエチラートとともに熱することによって、それぞれの炭化水素(たんかすいそ)(hydrocarbon)にする反応(はんのう)をいう。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:【二】〔他サ変〕[文]ねっ・す〔他サ変〕熱を加える。あつくする。あたためる。

コメント:第二版の用例(1930)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、横光利一『機械』(1930)の例が添えられています。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:48ページ左18、22行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省