日国友の会

フェニルヒドラゾン

読者カード 項目 2026年07月09日 公開

2025年05月25日 ubiAさん投稿

用例:フェニルヒドラジン〔化〕〈略〉カルボニル化合物と化合してフェニルヒドラゾンをつくる。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕(英 phenylhydrazone)アルデヒド、ケトンなどのカルボニル化合物にフェニルヒドラジンを作用させたとき、脱水縮合により生じる化合物の総称。  比較的融点が高いものが多く、カルボニル化合物の確認用の誘導体として合成される。しかし、さらに結晶性がよく、融点の高い2,4-ジニトロフェニルヒドラゾンのほうが合成される機会が多い。  メチルアルキルケトンから誘導されるフェニルヒドラゾンは、塩化亜鉛と加熱すると2-アルキルインドールを生じる(フィッシャーのインドール合成法)。(日本大百科全書(ニッポニカ)「フェニルヒドラゾン」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:655ページ右下から16行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省