日国友の会

ちゅうじんゆかん【中腎輸管】

読者カード 項目 2026年07月04日 公開

2025年05月24日 ubiAさん投稿

用例:ウォルフ管〈略〉中腎(ちゅうじん)(mesonephros)ができるとき、原腎輸管(げんじんゆかん)(pronephric duct)が縦裂(じゅうれつ)(split longitudinally)して中腎輸管(ちゅうじんゆかん)(mesonephric duct)と原腎輸管とにわかれることがある。このようにしてできた中腎輸管をウォルフ管といい、原腎輸管のほうをミュレル管(Müllerian duct)という。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕「ウォルフかん(—管)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「ウォルフ管」の語釈は「(ウォルフはWolff ドイツの解剖学者C=F=ウォルフの名にちなむ)中腎の排出管。雄では輸精管となるが、爬虫(はちゅう)類以上の高等動物の雌では消失する。中腎輸管」となっています。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:48ページ左8行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省