日国友の会

ほしょう【輔相】

読者カード 用例 2026年11月02日 公開

2025年05月23日 古書人さん投稿

用例:聖人は天地の生育(せいいく)のとゞかぬ所を輔相(ホシャウ)する者なれば、其恩の廣大なるは言語の及ぶ處にあらず、〔二〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:〔名〕(1)助け補うこと。補佐すること。助長すること。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、『明六雑誌‐三五号』(1875)の例よりも39年さかのぼります。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:88ページ8行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會