かせん【貨泉】
読者カード 用例 2026年06月29日 公開
| 用例: | 布や泉が貨幣の称に用いられた証拠にはそれら古代貨幣の文字に「貨布(かふ)」「貨泉(かせん)」と刻されたものを見ることができる。〔三・貨幣と文字〕 |
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| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕古代中国、新の王莽(おうもう)が鋳造した銅銭。中央の四角い穴の右に貨、左に泉の二字がある。長崎県壱岐島の原の辻遺跡や大阪市の瓜破(うりわり)遺跡などから発見された。 |
コメント:第二版の用例(900頃)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、『菅家文草』(900頃)の例が添えられています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:37ページ6行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
