ひゃくしょうよみ【百姓読】
読者カード 用例 2026年06月29日 公開
| 用例: | 中には特殊な読み方をするものがある。それを知らずに読むのをいなか読みとか百姓よみといった。〔二・形声文字〕 |
|---|---|
| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕漢字を偏または旁(つくり)から類推して、我流に読むこと。「垂涎(すいぜん)」を「すいえん」、「洗滌(せんでき)」を「せんじょう」、「絢爛(けんらん)」を「じゅんらん」と読む類。 |
コメント:第二版の用例(1820〜37)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、随筆『海録』(1820-37)の例が添えられています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:26ページ6行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
