日国友の会

ちゃくしゅ【着手】

読者カード 用例 2026年11月02日 公開

2025年05月22日 古書人さん投稿

用例:其名に本より工夫の着手(チャクシュ)する處より成功をいふあれども、皆一に仁をするの術なり、〔二〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:〔名〕(1)とりかかること。やりはじめること。手をつけること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『明六雑誌‐一四号』(1874)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:186ページ本文3行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會