かくいつ【画一(劃一)】
読者カード 用例 2026年06月24日 公開
| 用例: | 音は古代の支那音、わが国でよむ漢字音と現代の支那語と音とのあひだには多少の変化があるから劃一(かくいつ)にはいかないが、 |
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| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)(形動)(─する)(「一」の字を書いたようだということ)一本の線を引いたように正しく整っていること。何もかも一様に整えそろえること。個々の差異・事情を認めず、すべてを一様に統一すること。 |
コメント:第二版の多くの用例より新しいですが、「劃一」表記の例がなく、読み方がわかる例がないので。デジタル大辞泉「かくいつ」は、「画一/劃一」となっています。
編集部:「画数」「画然」などと同じように、この「画一」は「劃一」とも書いた証拠となりますね。漢字表記欄も補うべきでしょう。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:25ページ3行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
