日国友の会

ふきや【吹屋】

読者カード 項目 2026年11月01日 公開

2025年05月21日 古書人さん投稿

用例:備中吹屋村大塚理右衞門名は宗俊は、銅山の事に達せし人なり、〔一〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:岡山県西部、高梁(たかはし)市成羽(なりわ)町の一地区。旧吹屋町。吉備(きび)高原上にあり、鉱山町として知られる。地名も金属を精錬・鋳造する意の吹屋に由来するものであろう。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:岡山県の地名で遡ります

編集部:2009年7月4日付けで、『逓信省告示第三十八号』(1901.01.26)の例をご紹介いただいていますが、さらに、65年さかのぼります。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:80ページ9行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會