日国友の会

たりゅうかアンモニウム【多硫化ー】

読者カード 項目 2026年06月19日 公開

2025年05月20日 ubiAさん投稿

用例:ウィルゲロッとの反応〈略〉ケトン(ketone)に多硫化アンモニウム(ammonium polysulfide)溶液を加えて、同じ炭素数の酸アミド(acid amide)のできる反応。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕(アンモニウムはammonium)アンモニアの成分に、多量の硫黄が溶け込んでできた液体。薄い黄色から橙色をした透明な液体だが、空気に触れると濁り、腐った卵のような臭いを放つ。金属のいぶし加工などに使われる。ポリ硫化アンモニウム。(NH4)2Sn(n ≧ 2).

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル化学辞典(第2版)「多硫化アンモニウム」は、「= ポリ硫化アンモニウム」となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:46ページ右25行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省