日国友の会

しんしゅく【参宿】

読者カード 用例 2026年10月31日 公開

2025年05月18日 古書人さん投稿

用例:一列宿 觜宿は、參宿(シンシュク)のうちにありて畢參觜とかぞふべきに、參の第二星を首とし數れば畢觜參となると、乾隆二十年の頃の人の説あり。〔一〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:二十八宿の一つ。→参(しん)。《季・冬》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『改正増補和英語林集成』(1886)の例が早いのですが、さらに、50年さかのぼります。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:72ページ3行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會