日国友の会

しりみ【尻海】

読者カード 項目 2026年10月31日 公開

2025年05月18日 古書人さん投稿

用例:同夜備前武元立平は、尻海(シリミ)といふところに舟を泛しに天氣不快、尚閏月は如何と刮目すると書中に云ひ來り、〔一〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:岡山県邑久郡邑久町の地名。南と東は瀬戸内海に面し、北は庄田村、西は小津村(現牛窓町)に接する。大きく入り込んだ錦海湾の北岸に船着場をもつ、古くから漁業と廻船業の発達した村。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:71ページ6行目(「日本随筆大成 第一巻」より、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會