かみなりがへそをとる【雷が臍を取る】
読者カード 項目 2026年10月31日 公開
| 用例: | 一 雷臍(カミナリヘソ)を取るといふ事 雷の臍をとるといひて小児などを警むるは、雷震(らいしん)のときは俯伏するものは死せず、仰向する者はかならず死するによつてなり、〔一〕 |
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| 『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山 | |
| 語釈: | 臍を隠すように身を屈めることで、結果的に落雷から身を守る姿勢をとらせるという俗信。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。なお、小学館『故事俗信ことわざ大辞典』にも見出しがあり、浮世草子『好色旅日記』(1687)、随筆『それぞれ草』(1715)などの例が添えられています。
著書・作品名:茶山翁筆のすさび
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1836年
著者・作者:菅 茶山
掲載ページなど:69ページ後ろから5行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)
発行元:日本随筆大成刊行會
