日国友の会

はくぼ【薄暮】

読者カード 用例 2026年10月31日 公開

2025年05月17日 古書人さん投稿

用例:丙午元日の日蝕皆既は、日色茶色に見えて薄暮(ハクボ)のごとく、雀など棲宿せり、〔一〕
『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山
語釈:〔名〕ゆうぐれ。くれがた。ゆうがた。薄晩。

コメント:「はくぼ」のより古い確例です

編集部:2020年8月5日付けで、飯島半十郎『家事経済書 全』(1890)の例をご紹介いただいていますが、さらに、54年さかのぼります。

著書・作品名:茶山翁筆のすさび

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1836年

著者・作者:菅 茶山

掲載ページなど:69ページ本文6行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)

発行元:日本随筆大成刊行會