むらさきいろ【紫色】
読者カード 用例 2026年10月31日 公開
| 用例: | 一 月蝕(ぐわつしよく) 文化丙申七月既望の月蝕は、鏡に匣の蓋を覆ふごとく、東よりかゝり、皆既におよびて紫色(ムラサキイロ)に見えたり、〔一〕 |
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| 『茶山翁筆のすさび』 1836年 菅 茶山 | |
| 語釈: | 〔名〕赤と青の間の色。また、紫草の根で染めた色。 |
コメント:「むらさきいろ」のより古い確例です
編集部:確例としては、夏目漱石『文鳥』(1908)の例よりも72年さかのぼります。
著書・作品名:茶山翁筆のすさび
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1836年
著者・作者:菅 茶山
掲載ページなど:69ページ本文1行目(「日本随筆大成 第一巻」、1927)
発行元:日本随筆大成刊行會
