日国友の会

じょうさく【上作】

読者カード 用例 2026年10月31日 公開

2025年05月16日 古書人さん投稿

用例:先日より二人が腹立まゝに精出して耕せし故にや殊の外田地もよくなりたれば、今年はなんでも上作(ジャウサク)豐年ならんとおもふなり、〔下〕
『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂
語釈:〔名〕(2)農作物などのみのりのよいこと。豊作。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『改正増補和英語林集成』(1886)の例が早いのですが、さらに、87年さかのぼります。

著書・作品名:開運出世傳受

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:脇坂義堂

掲載ページなど:216ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會