きこうじゅうこつもじ【亀甲獣骨文字】
読者カード 項目 2026年06月09日 公開
| 用例: | 今日われ/\が見ることのできる最古の漢字は、亀甲獣骨(きこうじゆうこつ)文字といわれるものである。 |
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| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕「こうこつぶん(甲骨文)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1965)よりもさかのぼります。
編集部:2025年5月14日付けで、原田種成『先生と母親の漢字教室 ―漢字早おぼえ・書取りの基準―』 (1965)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。ちなみに、「甲骨文」の語釈は「(「文」は文字の意)亀甲、獣骨に刻まれた文字。中国、殷代の占いの記録で、漢字の最古の形を示す。一八九九年に殷墟(いんきょ=河南省安陽県小屯村一帯)から多数出土し、以後収集、解読、整理が進んで殷代史、文字史研究の重要な資料となっている。甲骨文字。亀甲獣骨文字。殷墟文字。卜辞(ぼくじ)」となっています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:4ページ本文6行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
