日国友の会

としをつむ【年を積む】

読者カード 用例 2026年10月31日 公開

2025年05月14日 古書人さん投稿

用例:正根玉に元手と家督があれば、此元手かとくから、三百兩や四百兩は年(トシ)をつめばたまるに違なし、〔上〕
『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂
語釈:年数を重ねる。年齢を重ねる。年をとる。

コメント:10世紀以降に和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:開運出世傳受

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:脇坂義堂

掲載ページなど:205ページ6行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會