日国友の会

だいきらい【大嫌】

読者カード 用例 2026年10月31日 公開

2025年05月14日 古書人さん投稿

用例:大かみなり鳴出し、親父は大きらひにて、かゝや是はどふもならぬと、おし入をあけ内へにげ込、〔雷〕
『鳥の町』 1776年 著者不詳
語釈:〔形動〕非常にきらうさま。特に遊里の女がよく用いたことば。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、洒落本『当世嘘之川』(1804)の例が早いのですが、28年さかのぼります。

著書・作品名:鳥の町

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1776年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:483ページ下段後ろから3行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行会