ひとごこち【人心地】
読者カード 用例 2026年10月31日 公開
| 用例: | 其翌日遊美泰庵きゝて驚き、かはいや金吉がくふも喰はずに、ためし身のあぶらのかたまりをとられ、定て人心地(ヒトゴコチ)もあるまじと早々見舞に行て見るに、〔上〕 |
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| 『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂 | |
| 語釈: | 〔名〕(気持が混乱したり困惑したりした状態に対し)平常の意識。生きた心地。正気(しょうき)。ひとごころ。 |
コメント:10世紀以降に和文例がないので
編集部:近世の例として添えておきたいところです。
著書・作品名:開運出世傳受
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:脇坂義堂
掲載ページなど:204ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
