日国友の会

げつりん【月輪】

読者カード 用例 2026年10月28日 公開

2025年05月12日 古書人さん投稿

用例:毎日々々御目二かゝり親代々より御近付の、日輪月輪(ゲツリン)の御方へ參り愼で拜し奉り、〔上〕
『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂
語釈:〔名〕(月の形が丸く輪のようであるところから)月の異称。

コメント:確例のより古い事例です

編集部:2021年3月30日付けで、福澤諭吉『訓蒙窮理圖解』(1868)の例をご紹介いただいていますが、69年さかのぼります。

著書・作品名:開運出世傳受

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:脇坂義堂

掲載ページなど:190ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會