日国友の会

しじゅう【四重】

読者カード 用例 2026年10月28日 公開

2025年05月12日 古書人さん投稿

用例:汝其心を知りて先上の五重目を一番にこしらへ、其次に四重目(ヂュウめ)三重目二重目と出來し、〔上〕
『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂
語釈:〔名〕(1)四つかさなること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2006年3月15日付けで、『農談(第57号)』(1893.12.25)の例をご紹介いただいていますが、さらに、94年さかのぼります。ちなみに、語釈に「また、その重なり」と加えたいですね。

著書・作品名:開運出世傳受

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:脇坂義堂

掲載ページなど:186ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會