けん【倹】
読者カード 用例 2026年10月28日 公開
| 用例: | 儉(ケン)とは則けんやくにて質素を守り、おごりをはぶき無益のつひえなきやうに、入を計りて出す事を知り、ほどよく出入(でいり)をする事にて、〔上〕 |
|---|---|
| 『開運出世傳受』 1799年 脇坂義堂 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)むだやぜいたくをしないようにして、出費をきりつめること。また、そのさま。しまつ。倹約。 |
コメント:13世紀以降に和文例がないので
編集部:分かりやすく、好い例ですね。
著書・作品名:開運出世傳受
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:脇坂義堂
掲載ページなど:183ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
