日国友の会

しょうのう【小嚢】

読者カード 用例 2026年05月30日 公開

2025年05月12日 ubiAさん投稿

用例:粉にした珈琲を晒木綿の小囊にほんの一抓みちよつぴり入れたのを熱い牛乳の中に浸して、
『珈琲哲學序說』 1933年 寺田寅彥
語釈:〔名〕(1)小さなふくろ。

コメント:第二版の用例(1874)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に「昭和八・一・經濟往來」とあります。

編集部:第2版では、榊原・那珂・稲垣『小学読本』(1874)の例が添えられています。

著書・作品名:珈琲哲學序說

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:寺田寅彥

掲載ページなど:125ページ5行目〔蒸發皿 昭和八年十二月二十日 第一刷發 昭和九年三月十日 第二刷發行〕

発行元:岩波書店