しゅかく【主格】
読者カード 用例 2025年07月17日 公開
| 用例: | 仮令バ(太郎)ト云フ名詞ヲ掲ゲ 先ヅ其下ニ主格ノ(ハ)ノ一字ヲ付シ〔上編・名詞ノ部〕 |
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| 『改正 小学作文方法』 1877年5月 林多一郎・中島操 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)文法で、文や句の中で名詞・代名詞などが、動詞・形容詞などに対して、その作用・性状の本体を表わしているときの語格。国語、特に現代語では助詞「が」が主格を示す。これに、述語に対する主題として提示されている場合の語格を混同することがある。その場合は助詞「は」が用いられる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『教育・心理・論理術語詳解』(1885)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:改正 小学作文方法
媒体形式:その他
刊行年(月日):1877年5月
著者・作者:林多一郎・中島操
掲載ページなど:13ページ1行目〔『新・日本古典文学大系 明治編 11「教科書 啓蒙文集」』、2006年6月29日発行〕
発行元:岩波書店
