さるがばば【猿ケ馬場】
読者カード 用例 2026年05月25日 公開
| 用例: | 軽井澤に一泊して善光寺に參詣してそれから伏見山迄來て一泊した。是は松本街道なのである。翌日猿が馬場といふ峠にかゝつて來ると、 |
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| 『くだもの』 1901年 正岡子規 | |
| 語釈: | 【二】〔三〕長野県東筑摩郡麻績(おみ)村から更埴市八幡に至る間の峠。中山道の洗馬(せば)から長野の善光寺へ向かう北国西街道の難所として知られた。 |
コメント:投稿例(1701、猿がばゝ)、第二版の用例(1688〜89)より新しいですが、「馬場」表記の例がないので、とりあえず。文末に「ホトトギス 第四卷第七號 明治34・4・25 二」とあります。
編集部:第2版では、俳諧『更級紀行』(1688-89)から「猿かばば」の例が添えられています。
著書・作品名:くだもの
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1901年
著者・作者:正岡子規
掲載ページなど:527ページ6行目〔子規全集 第12巻 随筆二 昭和五十年十月二十日 第一刷發行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕
発行元:講談社
