しんさりつ【心差率】
読者カード 項目 2026年04月30日 公開
| 用例: | 第二十二 両心差率ハ長径ノ如ク変シ短径ノ一端ニ於テ己知一点ニ於テ既知一直線ニ触切スル所ノ楕円ノ終極交界ノ軌跡ヲ発見セヨ〔第二十五編〕 |
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| 『微分学』 1881年11月 長沢亀之助(訳) | |
| 語釈: | 〔名〕「りしんりつ(離心率)」に同じ。 |
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編集部:2023年10月31日付けで、ubiAさんに、矢島・石田『科学用語辞典』(1951)の例をご紹介いただいていますが、さらに、70年さかのぼります。ちなみに、「離心率」の語釈は「円錐曲線のもつ定数の一つ。定点と定直線からの距離の比が一定である点の軌跡を求めるとき、この比の値をその軌跡の離心率という。離心率が一より小さければ軌跡は楕円になり、一に等しければ放物線、一より大きければ双曲線になる」となっています。
著書・作品名:微分学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1881年11月
著者・作者:長沢亀之助(訳)
掲載ページなど:106ページ2行目
発行元:丸屋善七
