日国友の会

いし【縊死】

読者カード 用例 2026年10月27日 公開

2025年05月09日 古書人さん投稿

用例:又わづか百目二百目の銀にせまりて、溺死或は縊死(イシ)するなどあるよし、〔中分以上の意入〕
『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵
語釈:〔名〕首をくくって死ぬこと。首つり。首くくり。いっし。

コメント:「いし」の確例で遡ります

編集部:第2版では、随筆『中陵漫録』(1826)の例が早いのですが、さらに、52年さかのぼります。

著書・作品名:富貴の地基

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1774年

著者・作者:壮健翁 樋口万蔵

掲載ページなど:159ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會