せきたてる【急立】
読者カード 用例 2026年10月27日 公開
| 用例: | 女房よりは弟子の方が、錢まうけの勝手によいと、精出すものを關立(セキタ)て、我と二人子養ひでなければ、親方の為にはならぬと、〔職人の主意〕 |
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| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔他タ下一〕[文]せきた・つ〔他タ下二〕ある動作をすぐさまするように促す。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、人情本『春色梅美婦禰』(1841-42頃)の例が早いのですが、さらに、68年ほどさかのぼります。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:142ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
