はっき【発起】
読者カード 用例 2026年10月27日 公開
| 用例: | 何卒立身のなしたき願を心に始て發起(ハッキ)し、鳥目三貫文を兩親にもらひ、大坂御堂前に親類のありけるゆゑ、〔職人の主意〕 |
|---|---|
| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕物事が起こり始まること。また、物事を起こすこと。ほっき。 |
コメント:「はっき」の確例です
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例を添えることができませんでした。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:140ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
