日国友の会

びたびた

読者カード 語釈 2026年10月27日 公開

2025年05月06日 古書人さん投稿

用例:評判とりどりを内に居て聞、がたがた笑ひ悦び、酒肴とゝのへさせ、朝から晩までびたびた飲、ほめるものを相手に毎日の酒盛、〔職人の主意〕
『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵
語釈:だらだらと絶え間なく飲み続けるさま、また、酒に溺れるようにのむさまを表わす語。べたべた。

コメント:解釈に該当する項目がないようなので

編集部:第2版では、この用法に触れていませんね。

著書・作品名:富貴の地基

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1774年

著者・作者:壮健翁 樋口万蔵

掲載ページなど:138ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會