はりだす【張出】
読者カード 用例 2026年10月27日 公開
| 用例: | 我も名人はだをせんとや思ひけん、一切銅細工いたし候といふ看板をはり出(ダ)し、〔職人の主意〕 |
|---|---|
| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 【二】〔他サ五(四)〕(2)広く示すために、紙や札に書いたものを人目にふれる所にかかげる。 |
コメント:解釈2の2の事例で遡ります
編集部:第2版では、徳冨蘆花『思出の記』(1900-01)の例が早いのですが、さらに、127年さかのぼることになります。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:138ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
