ではじめ【出始】
読者カード 用例 2026年10月24日 公開
| 用例: | 商人の氣々によるといへども、大抵松茸・笋子・鰮魚・かますご等の出(デ)はじめを賣ありく商人は、必ず肝癪持にて値付安う付ると、〔荷担商の意入〕 |
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| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕物の出たはじめ。はじめて出たばかり。でがかり。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、俳諧『一茶句稿消息』(1813-16頃)の例が添えられていますが、さらに、42年さかのぼることになります。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:127ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
