日国友の会

うおつきばやし【魚付林】

読者カード 用例 2025年07月07日 公開

2025年05月03日 makuneさん投稿

用例:金華山の地帶は魚附林風致林保安林共に相備ふ、〔名勝‐金華山〈梅森三郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第六輯』 1931年3月
語釈:魚類を誘い集めて保護するために、海岸、湖岸、川岸などに植えつけられた黒松などの林。魚の好む暗所をつくり、森林が風波を防いで水温を安定させるほか、魚のえさとしての水中微生物の発生をうながすなどの効果があるとされる。明治一〇年代(一八七七~八六)から同三一年(一八九八)森林法施行前後にかけて特に力を入れた。うおつけばやし。うおつきりん。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第六輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1931年3月

著者・作者:

掲載ページなど:117ページ8行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会