日国友の会

すずぼせん【錫母銭】

読者カード 用例 2025年07月02日 公開

2025年05月03日 makuneさん投稿

用例:新寬永は種錢場で彫母錢を之に依つて錫母錢を製し又之を基本として銅母錢即ち種錢を鑄造し幕府に請うて發行の免許を受ける制であつた〔史跡‐石卷鑄錢場について〈寺崎彌兵衛〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第六輯』 1931年3月
語釈:〔名〕「すずだねせん(錫種銭)」に同じ。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「錫種銭」の語釈は「江戸時代、銭貨の錫製の母型をいう。錫母銭(すずぼせん)」となっています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第六輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1931年3月

著者・作者:

掲載ページなど:69ページ10行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会