どうしうち【同士討・同士打】
読者カード 用例 2026年10月23日 公開
| 用例: | すべて商内の做様は、其商人の意入にて、くちのはたの飯粒我手にはらひ落し、出世得せぬくせに、我人同士討(ドウシウチ)に損するもの世間に多し、〔同不出世の商人〕 |
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| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕味方どうしの戦い。仲間うちの争い。うちわもめ。どしいくさ。どしうち。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、中江兆民『一年有半』(1901)の例が早いのですが、127年さかのぼります。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:116ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
