日国友の会

フルクトース

読者カード 項目 2026年05月20日 公開

2025年05月02日 ubiAさん投稿

用例:イヌリン 〔化〕〔生〕〈略〉酸(acid)またはイヌラーゼ(inulase)で分解すると、D-フラクトース(D-fructose)となる。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕(英 fructose)《「フラクトース」とも》炭素を6個もつ単糖類。ケトン基をもつヘキソース(六炭糖)。天然のものはDフルクトースで、果実などに多く含まれるので果糖ともいい、強い甘味がある。化学式C6H12O6(デジタル大辞泉「フルクトース」)

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1904)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2009年2月21日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:40ページ左27行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行(国立国会図書館デジタルコレクション)〕

発行元:文部省