ほろよいきげん【微酔機嫌】
読者カード 用例 2026年10月23日 公開
| 用例: | 依而家法如件と讀上る内も、しれた事をとほろよひ氣嫌(キゲン)に柱にもたれかゝり居ねぶる者もあり、〔商人出世の做様〕 |
|---|---|
| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)適当に酔ってよいきげんであること。また、そのさま。一杯機嫌。ほろえいきげん。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、咄本『くだ巻』(1777)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:116ページ後ろから6行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
