こうせんとり【口銭取】
読者カード 用例 2026年10月22日 公開
| 用例: | 利少なき商筋買廻しと口錢取(コウセンドリ)と、銀の日歩あるべき商賣に工夫すべき事。〔同商人身上組建の意入〕 |
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| 『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕商品や株などの売買の仲介をして、手数料をとること。また、その人。仲介業者や周旋屋の類。 |
コメント:「こうせんどり」の確例で遡ります
編集部:第2版では、幸田露伴『新浦島』(1895)の例が早いのですが、さらに、121年さかのぼります。語釈冒頭に(「こうせんどり」とも)と加えた方がいいですね
著書・作品名:富貴の地基
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1774年
著者・作者:壮健翁 樋口万蔵
掲載ページなど:105ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
