日国友の会

おおえばし【大江橋】

読者カード 用例 2026年10月22日 公開

2025年04月29日 古書人さん投稿

用例:かの四時の雲行を見合せ、風雨霜雪寒暑を察し、他國の變を推し、大江橋(オホエバシ)の上を天文臺の心にて、晝夜寝もやらず、〔商人の心意〕
『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵
語釈:大阪市北区堂島川にかかる橋。中之島と堂島を結ぶ。

コメント:遡ります

編集部:2019年10月19日付けで、『文藝倶楽部(第二巻第四編)』(1896.03.10)の例をご紹介いただいていますが、さらに、122年さかのぼります。

著書・作品名:富貴の地基

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1774年

著者・作者:壮健翁 樋口万蔵

掲載ページなど:103ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會