日国友の会

ねあがり【値上】

読者カード 用例 2026年10月22日 公開

2025年04月29日 古書人さん投稿

用例:廢擧とは代物を買置する事にてつねづね心懸て安いものを買置き、大に値上(ネアガ)りする時、人よりは利を少う取て賣拂ひ、大に利徳を得て、〔商人の心意〕
『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵
語釈:〔名〕物の値段や料金が高くなること。

コメント:遡ります

編集部:2007年3月1日付けで、『エコノミスト』(1932.07.15)の例をご紹介いただいていますが、さらに、158年さかのぼります。

著書・作品名:富貴の地基

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1774年

著者・作者:壮健翁 樋口万蔵

掲載ページなど:102ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會