なつがれ【夏枯】
読者カード 用例 2026年04月10日 公開
| 用例: | 質商の状況は近来諸物価の騰貴と俗に「夏枯れ」と称する時期にて顧客即ち中等以下の借出意外に景気宜し〔烏城商況一斑〕 |
|---|---|
| 『備作(第12号)』 1894年8月 難波勝作 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)夏場、特に八月に、市場、商店、事業などが不景気になること。夏霜枯。《季・夏》 |
コメント:2版の2の例よりも早い。
編集部:第2版では、徳川夢声『アヒル競騒曲』(1929)の例が早いのですが、さらに、35年さかのぼります。
著書・作品名:備作(第12号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1894年8月
著者・作者:難波勝作
掲載ページなど:21ページ2行目
発行元:備作発行所
