日国友の会

はたらきど【働人】

読者カード 用例 2026年10月21日 公開

2025年04月27日 古書人さん投稿

用例:一日に二三石炊んとおもはゞ、二尺五六寸の釜を三つほど据て、働人(ハタラキド)三四人程にて釜元は出來る物なり、〔下・施行の仕法〕
『五穀無盡藏』 1833年 上原無休
語釈:〔名〕「はたらきびと(働人)」の変化した語。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『長者貧者見立狂歌問答』(1834か)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:五穀無盡藏

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1833年

著者・作者:上原無休

掲載ページなど:82ページ後ろから5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會